良い歯ぎしりと悪い歯ぎしりがあるのはご存知ですか?
前から3番目の犬歯(八重歯や糸切り歯といわれる歯)を軸に歯ぎしりをしているのは、大きな問題はなく、良い歯ぎしりといえます。
しかし、犬歯以外の歯が軸となり無意識に行っている歯ぎしりは悪い歯ぎしりとなります。
なぜでしょう。
理由は、悪い歯ぎしりの場合、上手く力が分散されず歯が磨り減ったり割れたり、寝起きの時に肩こりがしたり、歯や顎が痛くなったりと、様々な症状が出てきます。
気になる方は一度立川活き活き歯科へお越し下さい。